九州 長崎 佐世保 登山教室【モルゲン】:山行報告
 
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 過去の山行報告 


日程:2011.3.30(水) 上段の野 山菜ハイク  KTN ライフさせぼ 西日本新聞
 昨年に引続き実施する山菜ハイクの下見を3社に取材していただきました。
山菜ハイクを平戸カヤックスで、「平戸の着地型旅行商品」にと考えておりますが、「上段の野」では無理があるようです。

 千里ケ浜に集合して、平戸カヤックスで全員で山菜料理体験というのがベストでしょうね。できれば、カヤック体験もしていただきたいと考えています。
現地対策、行政対策、企画提案、営業、ガイド実施という流れになります。定着して行うガイドは、楽な面もあれば、調整にとてもパワーを要する面もあります。
本当に事業といえるのか?かなり疑問に感じることもありますけど・・・・・。組織化しなければ、この手のガイドは、厳しいようですね。

 山でもう海でも、多少冒険的なガイドを実施したいのですが、需要を考えると・・・・・ですけど、とりあえず、山岳ガイドにチャレンジして、カヤックも協会に加盟しなければと考えております。
    
日程:2011.3.29(火) ガイドプラン:楽山会 山名 : 白口岳1720m  登山口(沢水)9:30 下山口(長者原)16:30 ガイド資料  温泉:九重観光ホテル
 27()に引続き、沢水(そうみ)から白口岳をめざしました。この日は、当初から沢水から登ると決めていましたので、27日より20分程度早く出発できました。
27日に確認していた佐渡窪の大きなマンサクの近くで昼食をとりました。マンサクは、春を告げる花です。この日の話題も東日本震災についてです。東北にも一日にも早く、四季を楽しめる日々が来ることを願っております。

 27日、牧ノ戸までの下山道で、かなりのぬかるみがあったため、久住分れからすがもり越で、長者原へ下山しました。
登山道から林道へ降りようとする頃から、急激に天候が悪くなり、みるみる内に雪が降りはじめました。ほとんど下山していた状態で助かりました。『山って怖いな!』と感じた瞬間でした。
 このような状態で、下山できなければ、ツエルトがない場合は、疲労凍死する可能性が高いと思います。常にパーティー全員を収容することができるツエルトは、必修fです。

 今年の正月も、『山って怖いな!』と感じたことがあります。それは、常念山脈を単独で縦走後の上高地でした。稜線から下りくると同時に、急激に吹雪となりました。
怖いと感じながら、歩いていると、スニーカーに100円ショップの観光客?が上高地を歩いていました。無知程、危険なものはありませんね。
 
山岳図書、山岳小説というように、登山の本は、数多く出版されていますので、ぜひ読んでみてください。
おすすめは、『いまだ下山せず』 宝島社文庫 泉康子著
      
日程:2011.3.27() ガイドプラン:楽山会 山名 : 白口岳1720m  登山口(沢水)9:50 下山口(牧ノ戸)17:15 ガイド資料  温泉:九重観光ホテル
 九重マスターの総仕上げは、星生山1762m 久住山1786.5m 稲星山1774m 中岳1791mでしたが、数日前の降雪と大曲からの星生山への登山道が閉鎖されていたために、急遽、沢水(そうみ)
から佐渡窪経由で、白口岳1720mに登りました。
 
 佐渡窪には、マンサクが咲き、春を感じることができました。

 参加者のほとんどの方が、南面からの九重連山は、はじめてのようでした。沢水までは、長者原からさらに30分程要しますので、なかなか佐世保からは、登りにくいコースです。
マイクロバス登山の利点を最大限にいかしたコースでした。
     
日程:2011.3.26() 千年の森  於)春日神社
 昨年に引続き、春日神社の「千年の森」イベントで、木登り体験を実施しました。
「子供専用用ハーネス」と「チェストハーネスとシットハーネス(体験専用)」を用いて、実施しました。器具を用いた登高とフィリクションフィッチのみの登高の両方を体験させましたが、子供達は難なく登って行きます。
 さすがに、自ら器具やフィリクションフィッチを解除して、懸垂して下りることは困難なので、固定していたロープ自体を下ろすことにしました。
ロープが〇〇ーイング専用のものであれば、〇〇ーイングの方法で、自ら下りることも可能かもしれませんけど、とりあえずクライミングシステムを利用してのロープ登高体験を実施しました。

 佐世保市の時旅での企画に出せば、おもしろいかもしれませんね。
ただし、ロープ操作を担当するものは、ロープワークに精通した者で泣ければなりません。
    
日程:2011.3.9(水) ガイドプラン:机上登山教室 佐世保市相生町エレナ立体駐車場302号 19:00 - 20:30
 2008.12から継続開催してきた登山教室モルゲンの机上講座を2011.3.9の開催で終了いたしました。 多くの皆様のご出席に感謝申し上げます。
アルトドアショップフリーダム様のスペースをお借りして開催してきた登山教室は、佐世保市内で30回、平戸で5回開催いたしました。延べ参加人数は、400名超になると思います。
最も多い時で20名、少ないときは1名ということもありました。2010年の佐世保会場は、毎回15名程度の参加者がありました。

 そのような中、昨年は東京からレスキュー費用保険の営業担当者様にも登山教室に参加していただき、山岳保険の普及啓蒙を行いました。また、福岡での営業先もご紹介できた関係で、昨年12月に長野県松本市のレスキュー費用保険の本社を訪れた際に、九州地区での普及が進んだということをお聞きして、安全登山の啓蒙活動に微力ながら寄与できたことをうれしく感じております。

 2月と3月に開催した里山ガイド養成講習会の資料についても、登山教室のために作成したものを使用することができました。この35回に及ぶ登山教室の活動は、私の登山ガイドの礎になったものと感じております。
 
 また、山岳出版社及び山岳用品メーカーの様々なご理解とご協力をいただいていることも、この登山教室の活動があったからだと感じております。

 改めて、お忙しい時間帯ご参加していただいた皆様に感謝申し上げます。
 ありがとうございました。

 最終回のテーマは、ロープワークを行いました。岩稜や鎖場を安全に通過するためには、岩場の歩行技術以外に、安全管理のための専用器具が必要となります。その用具の説明と使用方法を実演しました。改めて、これらの用品説明会の機会を設ける必要がありそうです。ガイドの際に、説明していきます。
 
 登山グループのリーダー及び野外活動指導者の方は、4月9日()10日()の2日間で、レスキュー講習会を開催いたしますので、ぜひご参加ください。 開催趣旨 案内文書 申込書
 
日程:2011.3.8(火) ガイドプラン:楽山会 山名: 将冠岳445.1m  MR野中駅8:15 元町14:30   温泉:なし  ガイド資料
 楽山会主催の「自然を歩こう」で、将冠岳を歩きました。今回は、参加者1名でしたが、トレーニングを兼ねてのんびりと歩きました。このシリーズは、昨年4月の「上段ノ野」の山菜ハイクからスタートしました。その際に、山菜野外料理を実施したことをきっかけに、500円実費を頂き、食事付で実施してきました。毎回その食事メニューの写真撮影を忘れています。今回も忘れました。
 これまで、焚き火(海岸)での山菜料理、焚き火(海岸)でのカレー、ホットケーキ、ホッドドック、冬場のテント内での鍋などさまざまなのメニューをしてきました。

 その中でも、好評だったものは、やはり昨年4月の「上段ノ野」の山菜ハイクの野外料理でした。今年も4月2日()に開催しますので、ぜひ参加ください。

 今回は、ちなみにホットサンドでした。写真のホットサンドは、平戸カヤックス1dayツアーメニューの定番昼食です。平戸カヤックスの調理は、海岸の場合は、基本的に焚き火で行います。
昼食では、時間的に焚き火が熾き火となるまで待つことができません。そこで、南部鉄の専用器具を使い、焚き火でホットサンドを作っています。とてもおいしいですよ。
 ぜひ、平戸の海に遊びに来てください。
 
日程:2011.3.6()  ガイドプラン: 公募ガイド 由布岳お鉢めぐり(大分県九州百名山  
 積雪が予想されましたが、6日に由布岳のお鉢めぐりのガイドを正面登山口から時計周りで実施しました。
当日、どうも天候が思わしくなく、平地が雨であっても山頂付近は、雪思い予定通りガイドを実施したが、結果、山頂部でもみぞれか雨がわからないような状態で、装備もビッショリ濡れてしまいました。
 悪条件の中、しっかりと安定した足取りで歩いていただいた4名の方に感謝申し上げます。

 お鉢めぐりということで、ロープで確保して行動しました。

 登山教室モルゲンでは、近くレンタル用のハーネスを購入予定です。一般登山であっても、剣岳や穂高岳のガイドでは、難所でハーネスを着用して、ロープで確保して行動します。
最盛期の北アルプスの剣岳や穂高岳では、一般登山道であっても毎年のように滑落による死亡事故が発生しております。そのほとんどの事故は、いわゆる難所ではなく、難所通過後、特に下山時にさして困難ではない場所において、致命傷となる事故が発生しています。

 確実に安全に行動するためには、ロープによる確保が最も有効です。そのためには、確保する側のガイド技術が優れていることが、絶対の条件ですが、確保される側(お客様)の慣れと理解も必要です。幸いなことに、今回参加していただいた4名の方全員が、ロープ確保によるご理解をいただきましたので、悪条件下においても、特に問題も無くスムーズなガイディングができました。

 今回のお鉢めぐりでは、悪条件化・5名での行動ということであってにしても、かなりの時間を要しました。私自身のガイドとしてのスキルアップが必要なようです。そのスキルとは、ロープワークです。
ロープ操作をいかにスムーズに行うかが時間短縮の最大の要因となります。
日程:2011.3.4(金) 3.7(月) ガイドプラン:里山ガイド養成講習会(後半) 実技2日  
 受講者9名で開催しているSGN(佐世保ガイドネットワーク)の里山ガイド養成講習会の後半です。
4日(金)は、MR野中駅に集合して、前岳-将冠岳-但馬岳-弓張岳-元町を歩きました。受講者をガイド役として、交代しながら佐世保の山歩きを行いました。
このコースの山容は、烏帽子岳や九十九島から眺めることができます。
この案内板は、愛宕山のものです
    
 佐世保市民であっても、将冠岳は、知っていても前岳はご存知ない方が多いと思います。しかし、前岳は、ほとんどの佐世保市民が目にしている山でもあります。その前岳は、山全体が砲台跡になっています。興味がある方は、こちらをぞうぞ。 前岳堡塁 @ A B C 【2011.3.4】

 将冠岳山頂では、ツルの北帰行を見ることができました。私自身初めての体験です。3月4日は、出水平野から マナ424羽 ナベ20羽 の北帰が確認されます。
この時期、ツルの北帰観察登山など良いかも。来年、前岳砲台とツルの北帰と題して、将冠岳に登ってみよう。
 7日(月)は、里山ガイド養成講習会の最終日です。この日は、烏帽子を八尋岳から登る予定でしたが、講習生の方が、とてもロープワークに興味をもたれたので、午前中に電子地図で4日歩いたルートの解説をしてから、午後からロープワーク講習を佐世保公園で行いました。

 昨年、春日神社のイベントで、子供達のツリークライミング体験を担当しましたが、、専門的なやり方がわからず、クライミングのみの経験で実施したことがありましたが、小学生の低学年でも問題なく登ることができました。今回は、かなりネットで確認して、実践者にも電話で問いあわせを行い、システムを理解できました。それと同時に、「ツリークライミング」という言葉が、商標登録されていることを知りました。結局、2つの協会があり、資格付与を行い所属会費で会を運営しているようです。もう一つの協会は、「ツリーイング」という言葉を使っています。

 石岳動植物園の方にも参加していただき、ロープワークにはとても興味をもっていただきましたので、今後、佐世保から新しい木登りの遊びを発信できれば考えています。
その際、ロープ登行だけではなく、林業で使う木登りの技術も取り入れ、万一に備え、クライミングの技術でバックアップを行うというものです。
 いずれにしろ、安全管理上、確保・器具・ロープの知識など中途半端なままで行うと非常に危険ですので、実施にあたっては、更なる準備が必要となると思います。
    
日程:2011.3.3(木)  ガイドプラン: 公募ガイド 岩場のトレーニング(基礎編) 9:00−16:00  白岳国民休養地   
 2011年4月以降の楽山会主催の登山は、5月:英彦山 6月:高岳 9月:由布岳 3月:田原山 に、これまでの九重マスターにはなかった岩稜や鎖場が出てきます。 岩稜や鎖場の通過は、体験をしてなれることが必要です。また、ロープで確保された上で、行動する場合においても、確保される立場で理解しておくシステムもあります。

 この岩場のトレーニング(基礎編)は、基本的な歩き方から講習いたします。

 北アルプスなどの岩稜地帯においては、一般登山のツアー登山においても、カラビナ・スリング・ハーネス・ヘルメットが義務付けられているコースもあります。
登山教室モルゲンでも、穂高や剣岳などのガイド登山の場合は、安全管理上、ハーネス着用でガイドをさせていただきます。
 これらの山域の登山に参加される場合は、事前講習への参加お願い申し上げます。

 また、一般登山のリーダーや登山をきちんと学びたい方を対象に、4月9日(土)14:00 -10日(日)16:00の日程で、セルフレスキュー講習会開催についてを開催いたします。於):世知原青少年の家 興味がある方は、ぜひご参加ください。

 2011年4月以降の楽山会企画に参加される方は、下記の装備をご準備いただきますようお願いもうしあげます。

                                ◆ HMS型環付カラビナ(HMS カラビナ) 2個 
                                ◆ 120cmスリング 2本

 上記の装備は、近日中に、フリーダムに入荷予定です。
 
日程:2011.2.23(水) - 25(金)  ガイドプラン:里山ガイド養成講習会(前半) 机上2日 実技1日  
 末永は、ガイド業を生業としていますが、登山ガイド「登山教室モルゲン」でだけではなく、シーカヤックガイドサービス「平戸カヤックス」(キャンプツアー記録)も主宰しています。
 今回は、地元佐世保で、里山ガイド養成講座の講師を行いました。里山ガイドといえば、自然解説が重要な要素を占めますが、ガイドにとって最大の責務は、クライアントの安全管理となります。その安全管理を行うために重要なポイントとなるロープワークを中心に講習会を実施しました。

 ロープワーク(ひもの結び方)を覚えるとアウトドア活動だけではなく日常生活でもとても役に立ちます。
覚えるのは簡単ですが、使わなければ簡単に忘れるのがロープワークです。

 1日目:机上とビデオ講習 2日目:室内でロープワーク及び搬送講習  3日目:野外で安全管理及びロープによるレクレーション講習

 後半3月の2回は、「山地での読図講習」と「ガイディング実習」です。

 自然ガイドは、野外での活動を楽しまなければなりません。自ら楽しいと感じるようなガイディングでなければ、クライアントも楽しくありませんからね。
幸いにして、登山・シーカヤックのガイドを辛いいやだと感じたことはなく、毎回楽しんでガイドできることを幸せと思っています。

 講師をしていて感じたことですが、ガイドと同等以上に講習も楽しいものです。ロープワークやレスキュー技術は、実はかなり勉強と訓練しなければできるようになりません。
最も早道は、単独登攀を行うことかもしれませんが、それはあまりに高度で危険すぎますので・・・・・。公園の鉄棒を利用しての空中懸垂や登り返しなどは、少しずり下がると足がついてしまうわけですから、鉄棒でそれがきちんとできれば本番でも問題なくできると思います。

 登山ガイド・シーカヤックガイドになりたいという方は、ぜひご連絡ください。
特に平戸市でのシーカヤックガイドを目指す若者を男女問わずで募集しています。
    
日程:2011.2.22(火) ガイドプラン:楽山会 山名: 久住山1786.5m 稲星山1774m 中岳1791m  登山口9:15 下山口16:45   温泉:九重観光ホテル
 「めざせ!九重マスター」の11回目は、プロカメラマンの中倉壮志朗氏に同行していただき、春山日和の九重連山を歩いてきました。

 1回目から継続的に参加していただいてるご夫婦がいらっしゃいます。二人はその時がはじめての登山でしたので、久住山には登らずに、久住の分かれで待っておられました。
 今回は、久住山1786.5m 稲星山1774m 中岳1791m の3座を登り、11`の道のりをしっかりとした足どりで歩かれました。ガイドとしては、このようなことが大きな喜びとなります。1人でも多くの方に、自然にふれ親しむことで、健康と感動を味わっていただきたいものです。

 ところで、自分の写真を見て、感じたことは限界ということです。10`太ったしまっているので仕方がないですけど。今回の写真を見て、きちんとトレーニングをしなければならないと強く感じました。そのためには、何か目標を立てることが必要です。やはりその目標とは、達成していなかったマラソンのサブスリーと長谷川カップへの出場でしょう。
 
 年齢的なこともありますが、まだ可能だと思っています。食生活、体のケア、休養、トレーニングをバランスよくこなすことが大切です。これまでの知識と経験、特に失敗の体験を生かして、ずっと以前からの目標だった「マラソンのサブスリーと長谷川カップ」を目指すぞ!

 これまでのベストタイムは、10` 35:55 ハーフマラソン1:20:59  マラソン 3:23:00(30`から歩き) すべて15年以上前のことですが、これまでの経験上、マラソンのサブスリーと長谷川カップ完走は可能と考えています。
 これまでの失敗(スポーツ障害)と年の功で、ストレッチ、ウェイトトレーニング、水泳をバランスよくこなして、故障しないようにトレーニングを重ねていけるような気がしています。そうすれば、おのずとベスト体重になるはずです。
       

        

  
日程:2011.2.17(木)-18(金) ガイドプラン:プライベート 山名:高岳1592m  登山口6:45 下山口16:30  温泉:アゼリア21  どんどこ湯
 3年ぶりに阿蘇高岳北面赤谷を遡行した。

 今冬は、年末からの冷え込みが継続して、仙酔峡の滝もバッチリ氷結しているので、久しぶりに赤谷を登ろうということで出かけたが、17日の雨と気温が上がったことで
F1は氷結しているどころか、水が流れており全く氷はなかった。
ノーマルルートから鷲ヶ峰を往復することも考えたが、ほとんど視界がない状態では、ルートが判らず、とりあえずF1を左から高巻いて登ることに。

 しばらくすると、水はなくなり年末からの雪をラッセルしながら登る。3段の滝の最下部は、完全に土砂で埋まり、2段の滝となっていた。
氷を楽しむ価値はないかもしれないが、滝上部の雪壁と泥壁を登り、高岳山頂にダイレクトに登ることが出来き登り応えもある。
 赤谷は、アルパイン初心者には、もってこいのルートで、毎年1回は、登りたいルートだ。

 赤谷の過去の記録  1992.2.14   2088.2.3   2011.2.1  

 赤谷は、今回で5回目でした。視界が良い時に登ることができれば、九州にいながらにしてアルペン的な景観を堪能することが出来る手ごろなルートです。
     

   
日程:2011.2.15(火)-16(水) ガイドプラン:ガイド協会研修 山名:磯間嶽363m     温泉:なし
 全九州アルパインガイドクラブの遭難救助講習会で、鹿児島の磯間嶽に行ってきました。佐世保から往復850`。遠〜い。
    
日程:2011.2.13() ガイドプラン:楽山会 山名: 普賢岳1359.3m  登山口8:45 下山口14:30   温泉: 遊学の館
 1月16日に引き続き今回も大分自動車道の通行止めで、九重へ行くことが出来ず、雲仙へ。
仁田峠も通行止めであったために、池ノ原園地から普賢岳を目指しました。峠までの登ると、風もなく比較的暖かいので、周回(仁田峠-妙見岳-紅葉谷-普賢岳-あざみ谷-仁田峠)コースを歩きました。今回は、積雪期ということもあり、山頂直下に鎖場のある国見岳はパスしました。

 天候にも恵まれ、雪山をた十分に楽しめたと思います。
         

    
日程:2011.2.8(火) ガイドプラン:楽山会 山名: 烏帽子岳568.1m  登山口7:00 下山口16:00   温泉:なし  ガイド資料
 「自然を歩こう!」で、烏帽子岳を登りました。烏帽子岳までは、佐世保市内からいくつかの登山道が整備されているようですが、山頂付近の登山道しか地形図に表示がないので、実際に歩いてみないとよくわかりません。
顕著な尾根や谷があれば、あらゆる方向からのルートどりが可能となりますが、一般登山には向きません。

 時間があれば、GPSを持参で、烏帽子岳周辺の整備された登山道を歩荷訓練がてら歩いて見たいと思います。
九州電力の点検専用道もあるようです。これらの道のルート図が九州電力に存在して、お願いすればもらえるのでしょうか?

 今回は、佐世保駅から白南風小学校横を通り、九州自然遊歩道経由で登りました。このシリーズは、実費500円で昼食を皆さんで作ってから食べています。
烏帽子山頂の「星の広場」が、水もトイレもあるので、都合が良かったのですが、10時前に到着して時間に余裕がありましたので、烏帽子周辺の散策路を歩き、可能な限り、舗装路を避けて、八尋岳経由で松山町へ下山するルートを決めました。途中、適当な平坦地を見つけて、テントを張り、2時間あまりの昼食で、のんびりしました。
 ちなみにお昼は、モツ鍋でした。

 下山は、はじめて歩くルートを読図しながらあるきました。途中、明確な登山道もありましたが、尾根伝いを歩いたために、ふみ跡からそれた部分もあったようです。
八尋岳手前で、林道から先のふみ跡を消失してしまい、何度か周辺を確認しましたが、見つけることが出来ませんでした。時間的に余裕がなく、既存の生活道を下山しましたが、普段通ることがないはじめての道を歩けて楽しい時間をすごすことができました。

 3歳からの三年間通った聖心幼稚園を通り、佐世保駅に戻ってきました。


 ところで、ルートではない尾根や谷を読図しながら登下降するには、かなりの読図能力が必要となります。
沢登りなどでは、等高線の一つ一つを読みながら、ルートを決めていくこともあります。
 普段から、地図が読める登山者は、全体の一割もいないと感じています。

 人気の山には、「案内板」、「標識」、「営業小屋」、「多くの登山者」、「救助体制」などが、整備されていますので、地形図とコンパスをにらめっこしながら登る必要もありません。逆に言えば、地形図とコンパスをにらめっこしながら登らなければ、読図は出来るようになりません。
 たとえば、祖母傾の縦走を単独で行うとなれば、「標識」はあるもののある程度の読図が出来なければ遭難の危険性もあります。

 佐世保市内の低山であっても、読図の勉強は十分に出来ます。ぜひ、チャレンジしてください。
 
プライベート 2011.2.1 阿蘇 高岳
日程:2011.1.25(火) ガイドプラン:楽山会 山名: 国見山777m  登山口8:00 下山口14:00   温泉:世知原温泉 山暖簾
 佐世保の低山で、雪山を歩こうという企画で、テント内でのんびりと石狩鍋を作って食べました。
車を駐車しているところは、栗ノ木峠ですが、かなりの積雪があります。雪をかき集めれば、かまくらも作れます。
 子供達と栗ノ木峠で、小さなかまくらを作った事が懐かしいですね。
楽山会企画の「山を歩こう」です。「めざせ九重マスター」に比べて、地味なイメージがありますが、皆さん、地元の山をもっと登りましょう。
対馬に5年間在住していて、なかなか、島外の山を登る事が大変でしたので、対馬の南部の山々を数多く登りました。

 当然、正規の登山道はかぎられていますので、地図で尾根や沢を見つけて、いろんなところから登りました。
その経験があって、現在ガイドの仕事が出来ていると思います。ロープワークや読図は、対馬での経験が大きいです。

 対馬と言えば、白嶽、有明山、御岳でしょうが、もっと魅力ある山もあります。また、魅力あるルート(登山道はない)もあります。
「対馬の山」もですけど、私にしか出来ない地元、長崎県北の山のガイドも行っていきたいものです。
 
 特に平戸には、シーカヤックガイドサービスの平戸カヤックスがありますので、焚き火での調理器具などが豊富にあります。
テントや寝袋なども豊富です。現在、考えているガイドを実践していくためには、ガイドが私一人では足りません。
 
 今後は、地元ガイドを養成することが大きな仕事になると思いますが、登山教室モルゲンと平戸カヤックスの知名度とガイディングを増やす必要あるようです。

 4月2日()と4月10日(
 昨年、好評だった山菜ハイク(平戸市上段の野)を行い。海岸で、焚き火で山菜料理を実施します。
ぜひ、ご参加ください。 詳細は、後日。
プライベート 2011.2.19-23 谷川岳
日程:2011.1.18(火) ガイドプラン:楽山会 山名: 平治岳1642.8m  登山口10:20 下山口15:20   温泉:九重観光ホテル
 18日は、高速も通行可能になり、九重まで行くことが出来たが、吉部でマイクロバスがスタックしてしまい1時間の時間ロスとなった。
チェーンは、早め早めの装着が無難なようだ。

 平治岳北尾根は、過去2回登っているが、今回、楽山会のガイドということで、昨年12月に、下見を兼ねてモルゲンのガイドで、坊ガヅルキャンプ泊を実施した。
少人数のガイドであっても、坊ガヅル着が16時近くとなった。もともと、この時期の平治岳北尾根は、登頂を目的にしたものではなく、とにかく雪山を体験していただきたいということで、企画したものだ。といっても、時間の許す限り、山頂まで近ずきたいものだ。
 そのために、大窓の梯子の難所をいかに通過するかが、ポイントになるので、通過方法をマイクロバスの車内で説明しておいた。

 しかし、1時間のタイムロスと、雪のために大窓まで到達せずに引き返すこととなった。
参加者に十分雪山を堪能してもらえただろうかと考えていたが、初めての雪山の方も多く、大いに満足いただいていたようだ。

 登りは、ラッセルしながらであったが、下りは、トレースも出来ており、あっという間に大船林道へ下りてきた。
後は、大船林道を吉部までくだるのみなので、皆さん、のんびりと下山することが出来たようだ。
     
日程:2011.1.16() ガイドプラン:楽山会 山名: 経ヶ岳1075.7m(長崎県九州百名山) 登山口8:20 下山口15:45  温泉: 平谷温泉 
 16日は、寒波のため一部、高速道路が通行止めとなった。
登山教室モルゲンのガイドと違って、楽山会のガイドは、参加人数が多いために、困難な箇所のガイドが出来ないが、8日登った限り、平谷温泉からの経ヶ岳も可能かと思われ、もし、鎖場でスムーズに登ることが出来なければ、そこから下山するつもりで、平谷から経ヶ岳を目指した。

 心配していた参加者の集合とマイクロバスの運転も特に問題なく、まずは一安心。

 平谷からの登山は、北斜面となるので、黒木からの登山道より雪が多く、鎖場等もあり、この時期の登山は、多少難易度が上がる。
    

  
日程:2011.1.15() ガイドプラン: 公募ガイド 山名:九千部岳1062.7m(長崎県九州百名山  登山口 9:00  下山口 14:30 温泉:小地獄温泉
 仁田峠が通行止めになっていましたので、九千部岳の北尾根を登って見ることにしました。
普賢岳からするとかり標高は低くなりますが、北斜面となるので、ある程度の積雪が予想されます。

 北尾根は、一般に知られたてはいませんが、ダイレクトに山頂へ伸びる顕著な尾根ルートです。一部、岩場がありますが、弱点を見つけて、うまく登れば誰でも登ることが出来ます。仮に、行き詰っても、普通の方であれば岩場を越えていくことが可能でテープも豊富ですが、基本的に自らが、ルートを探しながら登らなければなりません。

 無雪期にガイドで登った経験がありますが、今回は積雪もあり、時間的に厳しくなりましたので、途中下山しました。

 九千部岳北尾根は、再度、ヒカゲツツジの時期に企画します。

 おまけ:雲仙山系で、33`の縦走をした経験があります。よろしかったら、覗いてください。

参加者の記録写真:雪の九千部岳(1062m)
     
日程:2011.1.8() ガイドプラン: 山が好き! 山名:経ヶ岳1075.7m(長崎県九州百名山  登山口 8:30 下山口 15:20 温泉:平谷温泉
 8日の由布岳の「公募登山」は、「山が好き!」に変更して、経ヶ岳に登りました。
気温が低い状態が続いていたので、年末年始の雪がそのまま残り、九州の雪山としては、乾雪でとても登りやすかっと思います。
鎖場も雪がついていたために、階段状になっており、手を使わずに登ることが出来ました。
    
プライベート 2010.12.27 〜 2011.1.6 冬季常念山脈縦走