ナンバンキセル
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よろしければプライベート山行の記録『山域別履歴』もご覧ください。
●高速1000円で ガイドの下見に行ってきました。 2009.11.22(土) 由布岳(東口からお鉢めぐり) 2009.11.22-23 大船山・黒岳
● 黒島 番岳128m 【2009.11.14(土) 】(実技講習会)
九十九島最大の島、黒島へ読図の実技登山のために出かけました。登山といっても、今回はほとんどアスファルトの道を歩きました。
標識がある道をコンパスを使って、地形を読みながら歩きます。尾根や谷の地形図上の表示を確認しながらゆっくりと歩きました。
途中、黒島天主堂を見学して、番岳をめざしましたが、フェリーの時間に余裕がなく、山頂まであと100m付近で勇気ある撤退をしました。
港近くの神社の広場で、今回ツエルトを購入されたNKさんへ、張り方の講習を行いました。
前回の机上講習で、ほんの少し経験されていただけでしたが、きれいに張る事ができたようです。結露が少ない、ファイントラックのツエルトTです。
積極的にツエルトを用いた登山を行ってくださいね。
今回2回目のツエルトの実技講習を経験されたYKさんいかがでしたか。一般登山であってもパーティーに一つは、装備したいものですね。
私もファイントラックのツエルトUを新たに購入しました。ツエルトは、いくつも持っていますが、実技講習が人数が増えた場合にも対応できるように
複数持っていてもいいかなあと。ツエルトは、全部で4つありますので、ある程度の人数でも講習が可能と思います。ぜひご参加ください。
ツエルトは、購入した状態では、細引きやなど全くついていませんので、使いやすいように加工しなければなりません。
ツエルトの加工については、こちらを確認ください。
2009.7.16のトムラウシの低体温症による夏山遭難(疲労凍死)で、ツエルトの個人装備としての必要性がクローズアップされていますが、
テントと異なり、うまく張れるようになるためには、練習が必要です。
登山教室『モルゲン』では、平成22年1月19日(土)国見山(登山時に)と2月13日(土)佐世保公園(実技講習のみ)の2回開催いたします。
● 九州百名山 三俣山1744.8m 【2009.11.3(火 祝日)】 登山口 9:30 下山口 17:00 温泉:九酔峡温泉 参考記録:2003.10.25 三俣山
紅葉見物のために三俣山へ出かけましたが、紅葉には少し時期が遅かったようです。来年は、10月中の九重の紅葉ガイドを計画
したいと考えています。
今年一番の寒気に伴う2日夜半からの雪で、一足早い霧氷を見る事ができました。
長者原から望む三俣山は、北面で山頂部は、今年初めての雪化粧でした。
今回のコースは、長者原 ⇒ スガモリ越 ⇒ 三俣山本峰 ⇒ 大鍋 ⇒ 雨ガ池 ⇒ 長者原 を歩きました。
前日からの風もおさまり、久しぶりにすっきりと晴れた展望を見る事ができました。
多くの登山者が三俣山を訪れておりましたが、その多くが、長者原もしくは大曲からのピストン(ピークハント)でした。登山教室『モルゲン』では、
九重山系は、比較的周回のコースが設定しやすい山ですので、可能な限り、登りと下山を同じルートに使うことなく、周回コースでのルートを企画
したいと考えております。
● 九州百名山 虚空蔵山608.5m 【2009.10.28(水)】 登山口 9:00 下山口 13:15 温泉:しおさいの湯(足湯)
『KTN テレビ長崎 土よう!朝Gopan』 の取材で、虚空蔵山へ登りました。
虚空蔵山は、少なくと3回は登っていますが、うち2回は、朝霧山の会の集中山行で、通常の登山道のないルートを登っています。
今回は、木場登山口⇒冒険コース⇒岩窟⇒木場登山口を歩きました。
美味しいお弁当ごちそうさまでした。
【放送日時】2009年11月7日(土) 9:55〜11:20 12分程度だそうです。
● 九州百名山 八郎岳589.8m 【2009.10.27(火)】 登山口 9:35 下山口 15:20 温泉:陽の岬温泉
長崎市にある九州百名山の八郎岳に登りました。八郎岳は、北部の岩屋山とならび、長崎市民にとっては、なじみの山だと思います。
私は、長与町に住んでいたので、岩屋山さんは、頻繁に登っていますが、八郎岳は登山口まで遠く、なかなか登る機会がありませんでしたが、
これまで、トライアスロンの練習会や長崎朝霧山の会の会山行で、何度か登っています。
今回は、定番の平山から尾根伝いに八郎岳⇒小八郎岳⇒乙女峠(千々峠)を経由して、沢伝いに平山へ戻ってきました。
時間的な余裕がありましたので、ツェルトの張り方の講習を行いました。
ツェルトは、購入後に細引きやゴムなどを新たにつける加工をしないと張る事ができません。補助ロープも持たず、これらの加工もしていなければ、かぶることしかできなく
なります。あと、小さなペグもあったほうが便利です。
今回、実際にツェルトを張っていただいた3名の方は、加工と練習が必要という事を理解していただいたと思います。
ツェルトについて
○ 山岳雑誌等で必要性を感じ購入
○ 購入するだけで、満足して袋からも出さずにとりあえず、その後の登山に持参
○ 毎回持参しているが、使う機会がなく、いつの間にか持参しなくなる
もしくは、ビバーク(緊急の幕営)しなければならなくなったが、張り方がわからない。
ツェルトを持っていても実際にこのような方が、かなり多いと考えています。
そのようなことにならないように、今からの季節は、昼食時などに積極的にツェルトを活用しましょう。
緑のツェルトは、立ち木を利用して、オレンジのツェルトは、ストック2本を利用して張っています。
ツェルトは、フライなしでも多少の雨であれば問題ないように防水対策がほどかされています。そのため、想像以上の結露が発生します。
その結露をかなり、軽減したツェルがファントラックから発売されています。
新たに、ツェルトを購入する方は、ファントラックのツェルトを推奨いたします。
また、ツェルトは、横になって眠ることができるタイプが良いと思います。
本当にビバークした場合、翌日の行動を考えると横になれるものがベターです。
また、横になるためには、マットを持参したり、ザックをマット代わりにすることも必要です。
ツェルトの張り方の講習は、
2010年1月16日(土)国見山登山の際に行います。積雪期の対応ができるかもしれません。
2010年2月13日(土)佐世保公園(佐世保市民プール玄関集合)で、ビバーク(緊急野営)の方法と題して行います。
2月13日は、登山は行ないませんので、より時間をかけての講習が可能です。
講習参加のご希望の方は、ファントラックのツェルトの購入をおすすめいたします。
※ ガイドが、ツェルトを3つ持参しますので、持参できない方もぜひご参加ください。
● 将冠岳 〜 弓張岳 【2009.10.25(日) 】 佐世保を歩く12ヶ月
佐世保観光コンベンション協会主催の企画で、将冠岳 〜 弓張岳を縦走しました。参加者のほとんどの方は、登山を専門的に行っている方ではありませんでしたが、さすがにこのような企画に参加されるらしく、日頃から歩いている方が多いようでした。
道すがら、アサキバダラを見る事ができました。この蝶は、渡りをすることで有名な蝶です。
定員15名の募集に対して、参加希望が多く、11月1日(日)にも開催されます。
● 高島 番岳136.1m 【2009.10.19(月) 】(実技講習会)
実技講習会の2回目となります。九十九島の一つタツノオトシゴの形をした高島の番岳に登りました。
登ったというより散策という方が正しいかもしれません。参加者の皆さんは、はじめての高島に行くということで参加されたと思います。
そして、高島といえば『ちくは』です。しっかりと買って帰宅しました。
11月14日(土)は、黒島へ行きます。実技講習の内容は、読図を行います。読図をしながら、黒島天主堂などを散策します。
今回は、実技講習会ということで、番岳で昼食後に、ツェルトを張ってみました。
何度も机上講習会で、ツェルトの必要性を話しています。そして、張れるようになるためには、購入したツェルトに加工が必要なことと練習が必要なことも。
今回参加された3名の方は、加工と練習が必要な事が理解できたと思います。
ツェルトと張るためには、加工と練習が必要です。山行なしの実技講習会で、ロープワークとツェルト及びテントの張り方を行いたいと思います。
写真のツェルトは、ポール・フライ・インナーポールを使いテントの変わりに使えるようにしたものです。
時間がありましたので、最後に難所の通過方法を行いました。
● 九州百名山 貫山711.6m 【2009.10.18(日)】 楽山会主催 登山口 9:45 下山口 14:45 温泉:なし(近く温泉はありませんでした。)
楽山会主催で、北九州の大平山と貫山に登ってきました。貫山は、カルスト台地の平尾台の上部にある九州百名山の山です。
この日は、風があり、ススキの銀色の穂波を楽しむ事ができました。
カルスト台地の平尾台は、白い石灰岩(カレンフェルト)が無数に並ぶ羊群原や鍾乳洞、石灰穴(ドリーネ)が独特の景観となっています。
大平山は、カレンフェルトの山でとても美しい山でした。
下山後に、平尾台自然観察センターを訪れました。
次回の楽山会主催の登山は、11月15日(日)の涌蓋山です。多くの参加をお待ちします。
● 将冠岳 〜 佐世保市内 【2009.10.17(土) 】(実技講習会)
毎月第二水曜日に無料の机上講座を開催して半年ほど経過いたしました。おかげさまで、出席者は、概ね15名〜20名となりました。
そこで、やはり机上では十分にご説明することができない部分を佐世保近辺の山を対象に実技講習会を開催して行くことにしました。
実技講習会は、毎月第二水曜日の無料机上講座直後の土曜日と月曜日で実施します。
集合場所:現地登山口 参加料:3千円(一般)2千円(会員) 1名様から実施
※ 講習を行いますのすので、短めのルートで難易度も低く、ハイキング程度としています。
10月17日の将冠岳 〜 佐世保市内は、実技講習会としては、かなり長めのコースとなりました。
● 九州百名山 黒味岳1831m 宮之浦岳1935m 永田岳1886m 【2009.10.9(金)〜12(月) 】 写真A4−2枚 2009.6 石楠花いっぱいの縦走の記録
6月に引き続き、今年2回目の屋久島縦走に行ってきました。台風18号の影響を懸念しておりましたが、台風一過の晴天とまでは行きませんでしたが、前回に引き続き縦走の3日間とも天候と参加者の健脚に恵まれ楽しい山行となりました。
今回は、前回の反省をいかし2泊とテント泊としました。避難小屋の場合、営業小屋以上に周囲の登山者に気を使います。テントの場合は、周囲に気を使うこともなく、メンバーでゆっくりと休息する事ができます。
今回は、最終日に屋久杉ランドを訪ねました。縦走経験後の屋久杉ランドは、どうかと思いましたが、身軽に歩け登山とは、別の楽しみ方ができました。
今回の山行の最大の収穫は、やはり地元の焼酎『三岳』だったと思います。少し?だいぶ申訳なく思いながら一升瓶2本、五合瓶1本、2号瓶6本、1号瓶1本 それもお土産品価格ではなく、地元価格での購入しました。
2010年は、屋久島縦走を1回〜2回(うち1回は、淀川ルートからではなく入山したいと思います。)と「モッチョム岳・愛子岳・+α観光」を企画したいと思います。
なるべく、皆様が参加者しやすい日程で計画したいと思います。登りたいとお考えの方は、希望日時などをメールください。
● 九州百名山 志々伎山347m 【2009.10.1(木) 】
10月9日(金)からの屋久島縦走の予行演習を兼ねて、屋久島縦走時の全装備を担いで、雨天の合間をぬって志々伎山に登りました。
6月の屋久島縦走の前にも同様な予行演習を行いました。
この日は、雨にこそ見舞われませんでしたが、あいにくの天候で、「秋晴れの日当たりの良い岩場に咲くダンギク」というイメージどうりの光景ではありませんでしたが、
10月上旬の志々伎山は、ダンギクが満開でした。
地元の漁師さんが、埼玉県からの高校生を案内して登っていらっしゃいました。今流行の民泊の修学旅行の高校生たちです。他に、定置網や釣りを体験したそうです。
志々伎山は、九州百名山になっていること、そして、修学旅行生などの登山が多くなっていることなどから、入山者がかなり増えているようです。
この日の登山道は、連日からの雨で滑りやすくなっており、残置のロープがなければザイルを出していた箇所もあったと思います。
志々伎山は、雨天時の登山は、足場が滑りやすく注意が必要だと感じました。



予行演習の目的は、山中での無人小屋またはテントで宿泊しながらの縦走が初めての参加者に、荷物のパッキング特に濡れ対策を指導しました。
営業小屋宿泊の縦走と違って、各自の寝具や食器を自分で担がなければなりませんので、その分荷物の軽量化も大切な課題となります。
一般的な登山者の場合は、何度も失敗して、徐々に荷物の量や重量を減らす事ができるようになると思いますが、事前にガイドが経験したことをふまえ
事前の実技講習会を行っております。
前回の屋久島は、梅雨時の真っ只中でしたが、一度も雨具を着用することなく行動できました。『1ヶ月に35日、雨が降る。』『奥岳(宮之浦岳)付近の年間降水量10,000m』
といわれている山でとても恵まれていました。
今回は、10月中旬の登山となりますので、強風下の雨天時であれば、低体温症の可能性も考えておかなければなりません。
せめて、風がない状態での雨だけの場合は、参加者全員が行動に支障がないような、装備・レイヤリング・パッキング技術(濡れ対策)などを準備しておく必要があると
思います。
強風時の雨天の場合は、安全のために撤退も考慮しなければなりません。
屋久島縦走の定員は、4名としております。その理由としては、たとえ避難小屋利用を前提とした登山であっても、ガイドは、テント持参していきます。
また、食料を除く共同装備をガイドが担ぐために定員4名としております。ツアー登山と異なり、ガイド登山は、少人数のガイディングとなりますので、山行中にも可能な限りの
技術指導や十分な写真撮影の時間を設けています。
● 九州百名山 稲尾岳930m 甫与志岳966.9m 【2009.9.5(土) 〜 6(日)】
『山が好き!』 で、九州百名山の2山に登ってきまました。
5(土) 稲尾岳930m 登山口 12:45 下山口 17:15
稲尾岳は、鹿児島県大隈半島にあります。佐世保から約7時間かけて登山口まできました。登山の前に、ビジターセンターで最新の情報収集と食事をしました。
稲尾岳の照葉樹林は、西日本一ということで、さすがに山深い感じがします。我々九州人にとって、照葉樹林は見慣れた林ですが、中国の南西部から西日本にかけて広がる林で、世界的な分布からみればごく一部の地域となります。
登山口 ナンバンキセル 案内板 案内板
稲尾岳山頂 自然石展望台 沢沿いの登山道 無事下山
稲尾岳から下山後は、サンサン山倶楽部からご紹介頂いた児玉旅館に宿泊しました。 岸良温泉
6(日)甫与志岳966.9m 登山口 10:10 下山口 13:10 温泉:湯の谷温泉
登山口入口である甫与志林道を見おとして、時間ロスしてしまいました。GPSで登山口は、プロットしていましたが、次回は、林道入口までプロットしておくことにします。
甫与志岳山頂には、キイロスズメ蜂がいました。秋は、スズメ蜂が活発になる季節です。
アナフィラキシー対策フォーラム
アナフィラキシー発現時の補助治療剤 : エピペン
低山のハイキングなどで、最も注意しなければならないのは、スズメ蜂による事故かもしれません。毎年、多くの方が事故にあっています。
蜂アレルギーで、アナフィラキシーショックが発生すえれば、死亡事故につながる場合もあります。事前に蜂に対してのアレルギー反応検査を行ってくれる病院もありますので、心配な方は、受診してみましょう。そして、アレルギー反応があればエピペンを持ち歩いた方が良いかも知れません。
登山口 これ何だ ホトトギス タカクマホトドキス
スズメ蜂 登山口付近 下山口(登山口) 甫与志林道入口
帰りに、内之浦の宇宙航空研究開発機構(JAXA)と日本一長い足湯(道の駅 たるみず) に寄って来ました。
● 九州百名山 星生山 【2009.8.30(日)】 楽山会主催 登山口9:30 下山口16:40 温泉:九酔峡温泉
楽山会主催で星生山に登ってきました。
夏休み最後の日曜日ということもあり、早朝から長者原の駐車場は、これまで見たことがないよな満杯状況でした。
中には、オートキャンプをしている家族づれも多かったようです。
登山コース:大曲登山口 9:30 ⇒ 星生山
11:55(昼食) ⇒ 西千里 13:28 ⇒ 久住別れ
14:06 ⇒ 北千里 15:05 ⇒ すがもり越 15:24
⇒ 大曲登山口 16:40
大いなる九重の山に若人のゆめまもりてと祈る鐘なる
■すがもりの「愛の鐘」
昭和37 年の正月、初日の出を見ようとして2
つのパーティーが積雪の北千里が浜で遭難し、
女性2 人は助かったものの、7 人が亡くなるという大事故が起きました。
その事故のあと「九重自然を守る会」が北千里が浜にケルンを築き、歌の指導を受けていた月星ゴムの副社長夫人が遭難防止の祈りを込めて「愛の鐘」を贈ったそうです。
そして鐘には「大いなる九重の山に若人の ゆめまもりてと祈る鐘」と刻まれ、現在の愛の鐘は3
代目だそうです。