ウリ坊発見 【国見山にて】

期 間:平成20年2月15日(金)

末永単独

 今年一番の寒波というが、自宅付近には全く雪がない。今日は、朝からちらほら雪が舞っていたので、午後から近所の国見山へ登ることにした。

  国見山は、山頂まで歩いて10分位のところまで車で行くことができる。

  山頂までは、子供でも問題なく歩くことができる。

  国見山の山頂は、777mと記憶していたが、この案内板はあまりに正確に表示してるようです。できれば、777mと表示してほしかった。

  山頂にもほとんど雪がありません。

 国見山山系森林浴コースの案内板。私は、この案内板を見てもコースが分かりません。コース部分の地形図が手元になかったせいでしょうか。

  

  国見山は、一等三角点。三角点は、『三角点』という文字の面が南側に設置されています。

  展望台へ登る階段は、凍りついていました。

展望台から、佐世保市内をの望む。

  山頂から北に伸びる尾根から烏帽子岳(佐賀県)に向けて、やぶこぎです。山頂直下の尾根は、広く踏跡もありませんでした。
私の感覚では、烏帽子岳(佐賀県)に向けてこれだけ顕著な尾根が伸びているので多くの人が歩いた痕跡があると思っていました。
痕跡と言うより、登山道ができていると思っていたのですが、痕跡を見つけることはできませんでした。

 尾根も広く踏跡を見つけることができなく、本当のやぶこぎになってしまうと、日が暮れて往復できませんので、地形図から判断した林道伝いに烏帽子岳を目指しました。
林道は、途中にいくつか分かれていましたが、コンパスを信じて歩きました。感覚的には、違う方向を認識していましたが、今までの経験で自分の勘よりコンパスの表示を優先します。
 私だけかもしれませんが、これだけ山に登っていても方向感覚に自信がもてません。コンパスがなければ確実に迷ってしまいます。
 地形図だけでもコンパスだけでも不十分です。その両方そして腕時計式の高度計を備えて、なおかつ使いこなせることが必要です。
特に地形図を読みこなすことは、意識して訓練しないと難しいと思います。

  烏帽子岳山頂に到着。

  

     

  3つめのツェルトです。今までのものは、1〜2人用でしたので、より大きなツェルト、座れば6〜7人収容できる2〜3人用を購入しました。
ツェルトは、そのままでは利用しにくいので、細引きをつけるなどの工夫が必要です。張り方は、何通りかありますが、立ち木を利用して張るほうが最も理想的に張ることができると思います。写真では分かりにくいと思いますが、細引きをツェルトの内部に通さないところがポイントです。雨の場合は、細引きにさらにフライを被せるとツェルトとフライの間に空間ができて、よりよい雨対策をとることができます。

 ウリ坊発見 ピンボケですが、撮影成功。人間の姿を見ると一目散に逃げますから、イノシシをカメラに収めるのは難しいです。
でも、ウリ坊は案外のんびりしています。
 ウリ坊がいるということは? 親がいるので、少し緊張しましたが、私の姿を見ると一目散に逃げ出しました。

唐船山?どこにあるのでしょうか。

 復路で、国見山に登りついた箇所です。

 このコースで、やぶこぎ山行をして、読図の勉強と思いましたが、尾根伝いに歩くと、とんでもないやぶこぎになりそうですので、ちょっと不向きかもしれません。
しかし、コースの途中に林道に出くわすと逆に読図しにくい場合がありますので、その部分の練習にはなりそうです。顕著な尾根のやぶこぎの読図より、今回のコースが私には困難に感じられました。13時過ぎから歩き出し、昼食をして戻ったのが17時ですので、時間的にはぎりぎりでした。
 低山であっても午後からの登山は、あまり褒められたものではありません。途中で迷っていれば、即ビバークになります。