1.クライアントのロワーダウン
ロワーダウンさせる時は、支点のスリングには、
テンションはかからない。
  
























2.クライアントの懸垂下降

ハーネスのビレーループに直接に下降器をセットしていません。
120cmのスリングを使い、自己ビレーと下降器のセットを同時に
行っています。ポイントは、下降器を連結している環付カラビナが、
スリングの結び目からずれているところです。これで、格段に操作性が
が向上します。ビレーループから下降器までの距離(環付カラビナ含む)
は、20cm程度。

























3.ハーネス利用のザック搬送